約 4,376,738 件
https://w.atwiki.jp/macwikiwiki/
MacWikiへようこそ! このウィキはMacユーザーがMacユーザのためにMacユーザーによる最大のMac関連情報サイトを作ろうという計画の元に個人により作成されたウィキです。 このウィキではMacユーザーの規模をはかるためにもユーザー登録制になっております。 ここ より新規登録し、メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、ページ編集をすることができるようになります。 現在新規登録者大募集中です。審査などはもちろんありません。 気軽にご登録ください 。 また、MacWiki運営委員会会員も募集中です。こちらは重要なので、ちょっとした審査があります。 応募用フォーム 活動内容(それぞれ違う方にお任せします) 委員部長・・・・・・委員会応募の管理(検閲、承認・拒否等) アカウント部長・・・アカウントの管理(承認、検閲、削除等) ページ部長・・・・・ページの管理(検閲、荒れページ削除等) 掲示板部長・・・・・掲示板の管理(検閲、荒れレス削除等) お客様担当部長・・・お問い合わせへの対応 え?いや別に、自分の仕事を人に押し付けてるわけじゃないですw まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/onjinn-mj/pages/28.html
ボードゲームを遊ぶユーザーの会 皆でボードゲーム 遊 ば な い か ? BSWと言うドイツ製ソフトで、合計70種以上の対戦ボードゲームを遊ぶことが出来る。 その中には麻雀よりルールが分かりやすく読みあいが熱いもの、 手を育てながら逆転を狙う喜びが味わえるものなど幅広いゲームがある。 ぜひ、BSWを始めてみてほしい。 BSWの始め方 http //www.brettspielwelt.de/Community/Download/ ↑のURLに行き、クライアントをダウンロードしてインストールする。 インストールを始めるとき、音が鳴るので注意して欲しい。 そして、インストールが終わったら一度起動すること。 画面をクリックすると、初回更新があるので更新が終わるまで待とう。 ログイン画面が表示されたら、名前だけ入力してエラーが起こらなかったら (エラーが起こる場合、既にその名前の人がいることが原因である)ログイン成功だ! BSWを始めたら BSWが始まると、このようなウインドウが表示される。 この下のチャット欄は、今この状態の場合ドイツ語であるため 外人がたくさんコメントを残すが、部屋に入れば日本語なため 安心して欲しい。 まず、ここに入ったら /language ja を入力する。これをすることで、ゲームが日本語になる。(ただし、現在は専用クライアントインストール後はデフォルトで日本語になるので入力する必要はない) 次に、 /ghook 名前 を入力する。名前は、呼んでいる人の名前だ。 普通、ゲームを誘っている人から 「/ghook Nazu でー」のように言われるので、その通りに入力する。 /ghook を入力してゲーム部屋に入ると、そこは日本語で話ができる空間だ。思い切り日本語を入力して挨拶しよう。 なお、初めて遊ぶゲームの部屋に入った場合ローディングが発生するため、画面はそのままで【読み込み中】と表示されるが、仕様である。 この場合は、読み込みが完了するまで待とう。 部屋の作り方 まず、部屋を作るには左上の【Lobby】の右の▼(下図参照)をクリックし、 ゲームロビーかゲームアーカイブを選ぶ。 (ゲームロビーとゲームアーカイブでは、あるゲームが違う。 ピラニアペドロはアーカイブの方にある。 ロビーを探して目標とするゲームがない場合、アーカイブから探すこと) そして、左下のメニュー(上図参照)から遊びたいゲームを選びます。 左上に遊びたいゲームのアイコンがある場合(オレンジ色枠)、それをクリックしてもOKです。 クリックすると右側にメニューが出ます。(上参照) 部屋の候補は茶色の部屋です。♂や♀アイコンのない部屋をクリックして入室してください。 ↓♂や♀アイコンのある部屋のサンプル
https://w.atwiki.jp/mgd26374/pages/24.html
ここではアーケードゲーム関連のチャットをしてください ようこそアーケードゲーム話題広場へ -- (管理者) 2009-02-15 20 17 04 ブレイウッド -- (もん) 2009-03-11 23 25 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sakemottekoi/pages/14.html
出し物決めまーす ビンゴのかわりになんか。 景品の予算少なすぎじゃね? これは? 予算要らないし、メインじゃない補足ゲームとしてならあってもよさそう http //www.ryokou-ya.co.jp/kanji/game/game105.html by Zama 座間さんのじゃんけんでお金がそのままもらえるのは個人的に うれしいけど、金そのものが勝者に渡っちゃうのってなんかダークな イメージがあるんですが特に気にしなくてもいい? ゲーム関連 チーム分け http //kids-activities.org/activities/about-activities/115/ ゲーム参考 http //www.nijikai-navi.com/game/#03 http //www.get-club.net/kanji/game/index.html ゲーム Wiiでパーティゲームかスポーツ系 手堅くビンゴ やっぱりビンゴ? 数が多いのでチーム分け厳しい? ビンゴで挙がった人がWiiで景品争奪戦とかは? 皆さんの感想だとビンゴがカタイのかな。 予算の関係上、去年より少ない景品でビンゴをして、 敗者復活とかで残った人達でなんらか簡単なゲームをやってもらうくらいがいいのでしょうか クイズ! 60人なら6チームくらいに分けて優勝した1チームだけ景品でいいんじゃない。 元々ジャパンの忘年会は新人が自己紹介とか自己PRする場所だったから、 ワイズの新人さんとか使って、自分をネタにしたクイズとか出してもらえば、 自己PRもクイズも兼ねて一石二鳥!しかもクイズ内容考えなくて済むし! あと今年で辞めちゃうしんぺー君にも出題してもらう。とか。 プロジェクターとかマイクけど、画用紙とペン用意すればいいじゃーん。 クイズいいかも 席移動しなくていいし、新人さんとのコミュニケーションってのがいいですねー。 正解者を数名選んで、プリン早食いとかで景品を選んでもらったりしたら、 見てる方も楽しめるしチーム分けもいらないかな。それにクイズに限定しなくても数名選べばいいし。 でも時間かかるか。3等までやって後はくじ引きとか。 ほな クイズで出題者3名なら1問1分弱として一人10問いかない位かな 一人20問位考えてもらってこっちで面白いものをピックして出題とか。 会社に関するクイズを数問混ぜてもいいかな。ワイズ側がわかりそうな事、 ジャパン側が分かりそうな事を混ぜてチーム内でコミュニケーションが生まれるようにするとか。 参加人数が確定していないから1チーム人数、景品の数、分配方法はそれぞれ知恵が必要なところ。 クイズ案を固めていく流れでいいでしょうか? 回答者の中に 出題者がクイズに参加すると回答がチームに渡ったり、回答者が結託して全問全チームが 正解なんてこともありうるんじゃないかと・・・。考えすぎ?そもそも出題者はクイズに参加するの? チーム分けも会場が狭いこともあってチームごとにまとまるのは可能なのかとか妄想がいろいろ膨らむー。 あと回答はスケッチブックに書いてもらう感じがいいのかな。1つのチーム数が予想できないから 景品選定は悩みそう。そう考えると容易に勝敗が決まるビンゴとかじゃんけん大会に意識が向いてしまう・・・。 新人の自己紹介はゲームとは別に普通にあってもいいのではないかと感じました!
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/521.html
2023年08月17日 (木) 21時54分42秒 ゲーム実況で使うPCについて理解しよう! ゲーム実況を始めようとしている人から、よくされる質問があります。それは、「いま使っているPCスペックでゲーム実況できますか?」「おすすめのPCはありますか?」というものです。はっきりいうと、答えに窮するというのが本音です。ある意味、究極の難問かもしれません。 ただ、最低限必要なPCスペックについては、筆者の経験や各種情報から推測することはできます。高スペックなPCのほうがよいのは確かですが、低スペックだからといってゲーム実況ができないというわけではありません。場合にもよるのです。もし新しいPCを購入するなら、とくにCPU・GPUというパーツに着目して選びます(後述)。 目次 PCスペックの調べ方CPU メモリ GPU ゲーム実況で必要なPCスペックCPUはCore i5以上 メモリは8GB以上 TVゲームをプレイする場合 PCゲームをプレイする場合 低スペックPCを使用する場合のポイント 新しくPCを買う場合のポイントWindows PCを買おう デスクトップPCを買おう 省スペース型PCは買わない 旧PCはサブPCとして使おう BTOショップ製PCと、メーカー製PC ゲーミングPC一般的なPCとの違い ゲーム実況での活用 電源、ストレージについて ゲーミングPCの例ドスパラ マウスコンピュータ パソコン工房 関連ページ PCスペックの調べ方 ゲーム実況で必要なPCスペックを見ていくまえに、まずは自分のPCのスペックを正確に把握しましょう。CPU、メモリ、GPUの3点を確認します。これ以外は事実上無視してもかまいません。 CPU ゲーム実況では、CPUがもっとも重要です。ゲームを録画する場合も、リアルタイムでライブ配信(生放送)する場合も、CPUの性能が高いほうが高画質にでき、かつ軽快に動作します。また、動画編集では最後に動画を保存するのですが、これも短時間で終わります。以下のようにしてCPUの型番を調べましょう。 スタートボタン(画面左下の窓のアイコン)を右クリックし、「システム」を選択する。 「プロセッサ」を見る。 メモリ メモリは、一般的なPCでは4~16GBであることが多いでしょう。CPUに比べると、そこまで性能を気にする必要はありません。 スタートボタンを右クリックし、「システム」を選択する。 「実装メモリ(RAM)」を見る。 GPU GPUは、グラフィック処理を司るチップのことです。おもにPCゲームをプレイする場合に重要になります。 デバイスマネージャーを開く(*1)。 「ディスプレイ アダプター」をダブルクリックして展開する。 ▲画面の上へ ゲーム実況で必要なPCスペック CPUはCore i5以上 CPUは、ノートPC・デスクトップPCともにCore i5以上がよいでしょう。できればCore i7がベストです。Core i3でもゲーム実況は可能ですが、性能的な余裕はないかもしれません。CeleronやPentiumではさらに厳しいはずです。 注意したいのですが、「Core i5」、または「Core i7」の名称がついているCPUでも性能差が存在します。たとえば、同じCore i5でも第1世代と最新の第9世代では性能が大きく異なります(*2)。 また、ノートPCの場合、同一世代のCPUであっても型番に「M」「U」「Y」がついているものは、同じブランドのCPUよりも性能が大きく劣るという点は覚えておいてください。 メモリは8GB以上 メモリは8GB以上必要です。より確実なのは16GBです。近年のPCは16GBのメモリを積んでいることが多いでしょう。 TVゲームをプレイする場合 ゲーム実況でTVゲームをプレイする場合は、一般的にキャプチャーボードというPC周辺機器を使用します。SwitchであればHDMIでキャプチャーボードと接続し、ゲーム画面をPCに映すことになります。そこで、キャプチャーボードの商品ページで推奨動作環境を調べておきましょう。 ▲キャプチャーボードの製品例。左から順に、GC550、Elgato Game Capture HD60 S、MonsterX U3.0R 具体的には、CPUとメモリの推奨スペックを確認します。CPUの性能が推奨スペックより低い場合は、基本的にPC自体を買い替えましょう。注意したいのは、録画・ライブ配信自体の負荷も考慮する必要があるという点です。ギリギリの動作環境ではゲーム実況が快適にできません。 よくある質問ですが、グラフィックボード(ビデオカード、GPU)の性能については、PCゲームの場合と比較すれば重要ではありません。特別高性能なGPUを搭載していないPCでも、TVゲームの場合は支障なく録画・ライブ配信できます。 PCゲームをプレイする場合 PCゲームをプレイする場合は、そのゲームをリリースしているメーカーの公式サイトで推奨動作環境を調べてましょう。CPU、メモリ、グラフィックボードの3点を確認します。やはりギリギリの動作環境は避けてください。場合によっては、録画・ライブ配信時にゲームのグラフィック品質や解像度を落とすことも視野に入れておくべきです。 コアなPCゲーマーの場合、「グラフィック品質を最高画質にしたい」「144fpsでプレイしたい」「1080p/60fpsで録画・ライブ配信したい」という人が多いのですが、ゲーム実況ではPCスペックに応じて設定を妥協しなくてはいけません。そうしないと、重すぎてプレイ時に60fpsを維持できないこともあります。 負荷がどのくらいか気になる場合は、実際にやってみたほうが早いでしょう。録画であればBandicam、ShadowPlayのいずれかを使います。また、ライブ配信であれば、OBS Studioを使用し、負荷を検証してください。 ▲画面の上へ 低スペックPCを使用する場合のポイント では、PCスペックが低い状態でゲーム実況を行うと、どうなるのでしょうか。端的にいうと、ゲームの録画・ライブ配信時にPCの動作が重くなり、画面が滑らかに動きません。まるで紙芝居のように、不自然にカクカクと動きます。また、音ズレが起きたり、音が途切れることもあるでしょう。 このようなときは、状況に応じて解像度、画質、フレームレートを下げてください。たとえば、ゲームを1080p/60fpsで録画・ライブ配信しているのであれば、設定を変更して720p/30fpsにします。画質は妥協することになりますが、やむをえません。また、グラフィックボードの力を借りる方法もあります(GPUエンコード)。 ▲これはOBS Studioという有名なソフトです。「NVENC」を選ぶことで、PCにかかる負荷を減らして録画・ライブ配信できます。 ただ極論をいえば、低スペックなPCで画質を下げるか、高スペックなPCで画質を上げるか、という選択肢を迫られる場合があります。もちろん、PCスペックと画質のバランスをとることも可能ですが、その場合は自分で設定を煮詰める必要があるでしょう。具体的な設定方法については、当サイトで解説しています。 ▲画面の上へ 新しくPCを買う場合のポイント PCを新調する場合、以下の点を覚えておいてください。 Windows PCを買おう Windows PCを買いましょう。Macに憧れる人もいると思いますが、ゲーム実況には不向きです。 まず、TVゲームの録画・ライブ配信で使うキャプチャーボードの多くは、Windowsを中心に考えられています。Mac対応製品もありますが、Game Capture HD60 SやAVT-C878など限られます。 また、ゲーム実況で使われるアプリの大半は、やはりWindows用です。Macに対応しているアプリもありますが、Windowsの場合とは少し仕様が異なっていて、使い方に苦慮するということが珍しくありません。 デスクトップPCを買おう 買うならデスクトップPCにしましょう。なぜなら、デスクトップPCのほうがノートPCよりも価格が安く、高性能だからです。熱対策もしっかりしています。かりに、同じ価格のデスクトップPCとノートPCがある場合、前者のほうが性能が上と考えてください。また、両方とも同じ性能なら、価格は前者のほうが安いのです。3~6万円の安いノートPCの購入は避けましょう。ゲーム実況用としては性能不足です。 拡張性についてもデスクトップPCのほうが有利です。たとえば、もっと高画質で快適にPCゲームをプレイしたいという場合、グラフィックボードという周辺機器を増設する必要があります。しかし、ノートPCではそれができません。グラフィックボードは、原則として外付けできないからです。HDDをUSBで外付けするのとは訳が違います。 外にPCを持ち出す必要性からノートPCにしたいという人もいると思いますが、ゲーム実況用とは別に考えたほうがよいでしょう。ゲーム実況ならデスクトップPC、外用ならノートPCというように、2台を違う目的で所有することを推奨します。ノートPCでもゲーム実況は可能ですが、用途をゲーム実況に限定して考えた場合、あえて積極的にノートPCにする意味はありません。 省スペース型PCは買わない では、デスクトップPCならどれでもよいのかというと、そうではありません。可能なかぎりスリム型PC(省スペース型PC)の購入は避けましょう。一般的に性能が低く抑えられており、排熱性や拡張性も低いからです。おすすめはミドルタワーです。もう少し小さいサイズのほうがよいという場合は、ミニタワーでもかまいません。 旧PCはサブPCとして使おう PCを新しくしても、いままで使用していたPCは捨てないようにしましょう。周辺機器・アプリが正常に動作しないときに、問題の切り分けがしやすくなります。また、もし新しいPCの調子が悪くなった場合でも、もう1台PCがあればゲーム実況を続けられます。古いPCは予備として活用してください。 ▲画面の上へ BTOショップ製PCと、メーカー製PC PCはBTOショップで購入したほうがお得です。BTOショップというのは、簡単にいうとインターネット上でPCを購入できる通販サイトです。大きな特長は、(1)ある程度パーツを自分好みにカスタマイズして注文できるという点と、(2)家電量販店でメーカー製のPCを買うより安いという点です。具体的なメリットを見ていきましょう。 たとえば、ショップが用意しているPCのHDDの容量を増やす、グラフィックボードを交換するというようなことがWebサイト上で簡単にできます。めんどうなパーツの変更は、ショップがすべてやってくれます。 説明 ショップ製PC ・高性能で安い・カスタマイズして注文できる・初心者にはサイト内の用語が難しいことがある メーカー製PC ・安心感がある・保証やサポートが手厚いことが多い・性能のわりに高い しかも、ショップ製PCには最新のCPUやグラフィックボードが搭載されていることが珍しくありません。にもかかわらず、富士通などのメーカー製PCよりも安く購入できるのです。まちがいなくお得です。筆者も最初こそメーカー製PCを購入しましたが、2台めから現在までずっとBTOです。 ▲画面の上へ ゲーミングPC 一般的なPCとの違い BTOショップでは、ゲーミングPCという用語を頻繁に見かけるかもしれません。ゲーミングPCとは、ゲームをPCでプレイするのに適したハイエンドマシンのことです。ゲーミングPCの売上は好調に推移しており、人気の高さが伺えます。ゲーム実況とは切っても切り離せない関係になったといっても過言ではありません。 では、ゲーミングPCは一般的なPCとどこが違うのでしょうか。まず、ゲーミングPCは高性能なCPU・GPUを搭載しています。高画質で重いゲームをプレイするには、CPU・GPUの性能がよくなくてはいけないからです。また、冷却能力自体も一般的なPCより高く、長時間安定して動作するように設計されています。一般的なPCと比較すると、拡張性の高さも比較になりません。最新のPCゲームをプレイするなら、ゲーミングPCです。 ゲーム実況での活用 このように、ゲーミングPCは性能・安定性に優れています。したがって、重い処理が必要な場面に最適なのです。ゲーム実況であれば、ゲームの録画、録画後の動画編集、およびリアルタイムで行うゲーム配信(生放送)などです。いずれもPCに負荷がかかる作業です。「TV」ゲームなのか、「PC」ゲームなのかは関係ありません。あまりに低スペックなPCでは支障が出ることもあるでしょう。そこで、ゲーミングPCの出番です。 一般的なゲーミングPCのCPUは、Core i7またはCore i5です。また、高性能なGPUも最初から搭載されており、2021年現在だとGeforce GTX 10シリーズ、およびRTX 20/30シリーズです。このCPUとGPUの組み合わせであれば、適切な設定をしているかぎりゲーム実況で性能的に困ることはないでしょう。かりにPCの動作が重くなるようなことがあっても、設定を変更すれば簡単に対処できます。 ただ、ゲーミングPCの性能というのは上を見るとキリがありません。高いものであれば20万円以上します。多くの人は、ゲーム実況にそこまでお金をかけたくないでしょう。ある程度予算を抑えたい場合は、10~15万円で購入できるゲーミングPCを購入候補にしてください。このくらいの価格を基準にBTOショップで選べば、コスパ的に失敗することはまずありません。人気の価格帯なのです。 電源、ストレージについて あまり難しく考える必要はないのですが、PCを安定して使うためには電源の品質・性能も重要です。ゲーミングPCだと、一般的に500W以上の容量で、かつ「80PLUS」(ブロンズ、シルバーなど)という表記が掲載されていることが多いでしょう。このあたりは省エネや静音性にも関係してきます。 ストレージ(HDD/SSD)については、SSDだとスピードが速く快適に使えます(例 起動が速い)。現在は、SSDをシステムドライブ(Windowsがインストールされている場所)とするのが一般的です。ただ、動画は容量の多いHDDに保存しましょう。動画保存用のHDDは、あとで自分で追加できます。 ▲画面の上へ ゲーミングPCの例 では、どのようなゲーミングPCがあるのでしょうか。最新製品を見ていきましょう。ここで登場するゲーミングPCは、キャプチャーボードや、多くのPCゲームで要求される動作環境を満たしています。 ドスパラ ゲーミングPCといえば、ドスパラのGALLERIA(ガレリア)が有名です。公式サイトにはさまざまな種類の製品があります。 ▲表を見れば、PCの性能・価格が一目瞭然です。横軸はCPU、縦軸はグラフィック(GPU)です。 ガレリアは、2020年7月にPCケースのデザインが刷新されました。冷却性能がアップし、静かに動作するようになっています。また、LEDでケースが光るようになりました。 ガレリア XA7C-R46T ガレリア RM5C-G60S CPU Core i7-13700F Core i5-13400F メモリ 16GB 16GB グラフィックボード RTX 4060 Ti GTX 1660 SUPER ストレージ SSD 1TB SSD 1TB 電源 650W ブロンズ 550W ブロンズ 価格(公式ページへ) こちら こちら 備考 ・新ケース・最新スペック ・新ケース・低価格 ▲2023年8月17日時点での情報です。時期によってPCの構成・価格が変わります。 性能の心配をしたくないなら、「XA7C-R46T」がよいでしょう。最新世代のCPUです。録画・編集、ライブ配信、ゲーム実況のあらゆるシーンで余裕をもって対応できます。ゲーム実況に飽きた場合でも、ゲーミング性能は申し分ありません。HDDが搭載されていない点が残念ですが、容量が不足する場合はあとで追加することになります。 価格を10万円代中盤に抑えたい場合は、「RM5C-G60S」を購入候補にしてください。最新世代のパーツというわけではありませんが、グラフィックボードのGTX 1660 SUPERはフルHD解像度の重くないPCゲームに対応できます。全体的なスペックとしてはゲーム実況用に購入して損はありません。 マウスコンピュータ もうひとつ、ゲーミングPCのブランドとして有名なのがマウスコンピュータのG-Tuneです。G-TuneのデスクトップPCの場合、4種類のケースがありますが、そのうち「フルタワー型」はヘビーゲーマー向けです。通常は選択肢から外れます。 「デスクトップPC 売れ筋ランキング」のなかから、予算に合ったものを選ぶと迷いづらいかもしれません。たとえば、HL-Bなどがあげられます。 パソコン工房 価格が安いことで知られているのがパソコン工房です。ゲーミングPCのブランド名は、LEVEL∞(レベルインフィニティ)です。G-ClassやR-Class、M-Classなど、いくつかの分類があります。 ▲パソコン工房公式サイトより ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 ゲーム配信で必要になるものあらゆる配信サイトに対応!ゲーム配信で必要なものを準備しよう ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/futene_2ch/pages/37.html
ボードゲームを遊ぶユーザーの会 皆でボードゲーム 遊 ば な い か ? BSWと言うドイツ製ソフトで、合計70種以上の対戦ボードゲームを遊ぶことが出来る。 その中には麻雀よりルールが分かりやすく読みあいが熱いもの、 手を育てながら逆転を狙う喜びが味わえるものなど幅広いゲームがある。 ぜひ、BSWを始めてみてほしい。 BSWの始め方 http //www.brettspielwelt.de/Community/Download/ ↑のURLに行き、クライアントをダウンロードしてインストールする。 インストールを始めるとき、音が鳴るので注意して欲しい。 そして、インストールが終わったら一度起動すること。 画面をクリックすると、初回更新があるので更新が終わるまで待とう。 ログイン画面が表示されたら、名前だけ入力してエラーが起こらなかったら (エラーが起こる場合、既にその名前の人がいることが原因である)ログイン成功だ! BSWを始めたら BSWが始まると、このようなウインドウが表示される。 この下のチャット欄は、今この状態の場合ドイツ語であるため 外人がたくさんコメントを残すが、部屋に入れば日本語なため 安心して欲しい。 まず、ここに入ったら /language ja を入力する。これをすることで、ゲームが日本語になる。 次に、 /ghook 名前 を入力する。名前は、呼んでいる人の名前だ。 普通、ゲームを誘っている人から 「/ghook taku1531」のように指定されるので、その通りに入力する。 /ghook を入力してゲーム部屋に入ると、そこは日本語で話ができる空間だ。思い切り日本語を入力して挨拶しよう。 なお、初めて遊ぶゲームの部屋に入った場合ローディングが発生するため、画面はそのままで【読み込み中】と表示されるが、仕様である。 この場合は、読み込みが完了するまで待とう。 部屋の作り方 まず、部屋を作るには左上の【Lobby】の右の▼(下図参照)をクリックし、 ゲームロビーかゲームアーカイブを選ぶ。 (ゲームロビーとゲームアーカイブでは、あるゲームが違う。 ピラニアペドロはアーカイブの方にある。 ロビーを探して目標とするゲームがない場合、アーカイブから探すこと) そして、左下のメニュー(上図参照)から遊びたいゲームを選びます。 左上に遊びたいゲームのアイコンがある場合(オレンジ色枠)、それをクリックしてもOKです。 クリックすると右側にメニューが出ます。(上参照) 部屋の候補は茶色の部屋です。♂や♀アイコンのない部屋をクリックして入室してください。 ↓♂や♀アイコンのある部屋のサンプル
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3985.html
DX人生ゲームIV 【でらっくすじんせいげーむふぉー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 開発元 インフォグラムス 発売日 2001年11月29日 定価 6,090円 判定 良作 人生ゲームシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 ゲーム版人生ゲームの中でも、比較的高い評価を獲得している『DX人生ゲーム』シリーズの作品。前作である『III』を発展させた要素が多い。 システム 本作にはいつも通りの「わいわいモード」の他、コンビでの攻略を要求される「たっぐモード」、たっぐモードに似ているが、こちらは男女のカップルで進めていく「ペアモード」、決められた目標の達成を目指す「未来絵日記」、クリア済みのキャラクターがいる時のみ選べる「達人アイランド」の各モードが用意されている。 以下最も基本となる「わいわいモード」について解説していく。 まずは自身の分身となるキャラクターを作成していく。名前、性別、誕生日、血液型(なぜか?型というものがある)を決めた後、キャラクターの外見を決めていく。 これは言ってみればモンタージュのようなもの。おまかせ機能もあるが、ほぼ確実に人外と化すので愛着を持ってプレイしたい人は注意。これを逆手にとって全員おまかせで始めるのも一興だが。 そしてゲームの肝となる「どの段階からゲームを始めるか」と「マップをいくつ入れるか」を決定する。 ゲーム開始時の段階は「赤ちゃん」から以下「小学生、中学生、高校生、社会人」のいずれかから始められる。ちなみに社会人からの場合、全員フリータースタートとなる。 マップは最大8個まで。入れないこともできる。 その後は決めた段階からゲームスタート。ボードの人生ゲームと同様、ルーレットを回して止まったマスのイベントをこなしていくことになる。 イベントによってはパラメーター(体力、知力、センス、モラル)が増減したり、所持金が変動する。 またミニゲームが発生したり、カードが手に入るマスもある。 これ以外にも「ショップマス」「物件マス」「ペットマス」と言うマスでは買い物ができる。ショップでは「洋服(外見が変わる。能力には変化なし)」「カード」「宝くじ」が買え、物件やペットは最後にお金になる。 人生の重要なポイントでは「受験」や「就職」といったイベントが待っている。 この時重要になってくるのは前述のパラメーター。受験ではパラメーターが高いほど合格しやすく、就職ではパラメーターが足りていないとそもそも就職できない。 また各職業に就いた後は給料日マスで給料がもらえる。この時パラメーターが基準を満たしているとランクアップし、給料が上がる。また複数の職業を最高ランクまで上げると就ける特別な職業もある。なお、これらの上級職の条件はオプションからいつでも確認可能。 結婚は強制イベントではなく、高校生から登場する「ハートマス」に止まり、デートをこなし、好感度を上げた後告白することで達成できる。 思い通りの人がいなければ出会いを探したり、自分に自信がなければ自分を磨くことでパラメーターアップもできる。 結婚後はハートマスは結婚イベントとなる。子供ができることもあり、この際はみんなからお祝いがもらえるのは原作と同じ。 こうして様々なイベントをこなしていき、「最後の賭け」で人生の総決算をした後、総資産が多い人が勝者となる。 また総資産とは関係なく人生の行いに応じて「人生ランク」というものが発表される。 全150段階あり、最下層には「キャプテンくん(*1)」「ミトコンドリア」と言ったものが並んでいるが、上位になればなるほど「ウサギ」「ゴリラ」など脊椎動物になっていき、ついには「人間」を超えて「ニュータイプ」などになっていく。 評価点 イベントが非常に多彩。 その総数4500種類。4人同時プレイでもイベント被りはほぼ起きない。 イベントには「喜びマス」のプラスイベント、「悲しみマス」のマイナスイベントの他、ペットを飼っている時だけ起きるイベント、職業ごとに固有のイベントなどもある。 マップは8種類。起きるイベントに違いがあるだけでなく、喜びマスが多い「天国」、逆に悲しみマスの多い「ホラー」、ハートマスが多く恋愛成就させやすい「メルヘン」、唯一ギャンブルマスがあり一発逆転が狙える「カジノ」などマップ構成そのものが大きく異なる。 人生の各時期限定のイベントも多い。中には受験に失敗し、浪人した時しか見られないイベントなどもある。 選択肢のあるイベントも多い。例えば高校生の時の喜びマスのイベントに「今日は勉強をしよう!誰と勉強しようかな?」というものがあり、「○○さんと復習する」「△△さんに復讐する」という選択肢が出現する。前者を選ぶと自分と○○さんのパラメーターが上がり、後者を選ぶと△△さんのパラメーターと自分のモラルが下がる。 職業も79種類存在し、いずれも個性豊か。「教師」「花屋」などの一般的な職業、「発明家」「ギャンブラー」といった実際に就くのは難しい職業、「正義の味方」「悪の大王」などそもそも現実に存在するか怪しいものまでバラエティに富んでいる。 上級職も転職条件が最初から明かされているので、目標を立てて特定の職を目指すことが容易。人生の最初から人生設計が可能である。 マスの種類も豊富。例を挙げると… 「クリスマス」…サンタが現れ、一人ずつルーレットで「誰が誰に○○(*2)をいくつあげるorもらう」ということを決定する。運が良ければ総取りだが、運が悪ければ根こそぎ分捕られる名前に反した恐怖のイベント(*3)。 「捕まりマス」…なぜか逮捕されて刑務所エリアにぶちこまれる。このエリアはマイナスマスが多いので早急に脱出したいところ。 「新世紀マス」…2001年に入ったためか、名称に「新」が付いている。2個の檻があり、この檻に全員一緒か、マスに止まった人とそれ以外に分かれて入ることになる。その後ランダムにどちらかの檻が選ばれ、選ばれた方の檻に入っている人全員のパラメーターが激減する。一蓮托生を狙うもよし、一人だけ助かる可能性に賭けるもよし。マスに止まった人の良心が試される。 ユーザーフレンドリーで初心者にも優しいゲームデザイン。 ゲーム中マスコットキャラの「天使くん」が基本的な進め方を教えてくれる「天使のアドバイス」が聞ける。 初心者でも非常にわかりやすい。またゲーム開始時を含め、ゲーム中いつでもオン、オフを切り替えられるので何度もプレイしていても安心。 ミニゲームは「技」「運」の2系統各6種類の全12種類。ミニゲームマスに止まった際は各系統から1種類ずつランダムに選択され、好きな方を選択できる。 「技」はテクニックや反射神経が要求されるもの、「運」は文字通り運とその場の勘が物を言うゲーム。ゲームに不慣れな人を交えて遊ぶときはできるだけ「運」を選べば公平になる。 ちなみにゲームの名前は「どっちのボールショー」「渡る氷はヒビばかり」など有名テレビ番組のパロディになっている。現在では放映の終わっている番組も多いので、元ネタのわからない人もいるだろうが。 時間がなくても安心な「時短モード」搭載。 ルーレットの出目と獲得金額が2倍になり、あっという間にゲームが進行していく。こちらもゲーム中いつでも切り替えできる。悪用できるが、良識ある人ならばそんな使い方はしないだろう。そもそもパーティーゲームでイカサマしたところで面白くもなんともない。 問題点 「ガンゲームマス」がやや理不尽。 このマスでは全員参加のガンシューティングをプレイすることになる…のだが、その仕様が面倒なものになっている。 本作ではパーティーゲームの例に漏れず、コントローラーの使いまわしが可能である。よってコントローラーが一個しかなくても多人数で遊べるのだが、一個のコントローラーでガンシューティングをやるために4つのボタンに全員が集合するという妙なプレイスタイルになる。 たとえコントローラーが2つあっても、必ずどちらかのコントローラーで全員が操作することになる。このため人が密集して場合によっては画面が見にくくなる。 ゲーム自体は自動で照準が移動していき、悪人に照準が合ったらボタンを押し、一般人を撃ったらペナルティ、敵が出た時は最初にボタンを押せた人がポイントをもらえ、最終的に一番ポイントが多い人が勝利、というもの。 しかし要求される反応速度が意外と速く、他のミニゲームと異なり「運」という逃げ道がないのでゲーム初心者には結構キツイ難易度になっている。 しかも時々プレイヤー自身が出現する。一般人と同じ扱いだが、撃つとゲーム終了時撃たれた人の体力が下がるので間違って撃ってしまうと険悪な雰囲気にもなりかねない。 前作からの追加要素が少なめ。 基本のゲームシステムに大きく様変わりしたところがなく、グラフィック、ミニゲームなどもほぼ使いまわしで占められている。 もちろん本作単体でも十分魅力的な存在ではあるのだが…前作既プレイ者にはあまり目新しさのない内容である。 総評 単体のパーティーゲームとしての完成度は非常に高い。ユーザーフレンドリーなシステムもそうだが、なによりイベントが非常に多彩なので、何度もプレイしても飽きが来ず何度でもプレイできる。 もちろん人生ゲームというシステムの根幹上、ほぼ運ゲーでありプレイヤーの介入できる要素はあまり多くないのだが、それが逆にゲーマーと初心者の境界を低くし、あらゆる層の人が問題なく楽しめる内容になっている。 この後、人生ゲームシリーズは『V』が出た後、PS2で『EXシリーズ』として発売されていくのだが、EXシリーズの評価は芳しくなく、トドメとばかりにWiiで発売された人生ゲームがいずれもクソゲーであったため、完成度面で最も安定しているのは本シリーズと言うことになる。今から人生ゲームシリーズを遊ぼうと思っているならば、中古屋で本シリーズを探してみるといいだろう。
https://w.atwiki.jp/ijinrou/pages/178.html
ボードゲームを遊ぶユーザーの会 皆でボードゲーム 遊 ば な い か ? BSWと言うドイツ製ソフトで、合計70種以上の対戦ボードゲームを遊ぶことが出来る。 その中には麻雀よりルールが分かりやすく読みあいが熱いもの、 手を育てながら逆転を狙う喜びが味わえるものなど幅広いゲームがある。 ぜひ、BSWを始めてみてほしい。 BSWの始め方 http //www.brettspielwelt.de/Community/Download/ ↑のURLに行き、クライアントをダウンロードしてインストールする。 インストールを始めるとき、音が鳴るので注意して欲しい。 そして、インストールが終わったら一度起動すること。 画面をクリックすると、初回更新があるので更新が終わるまで待とう。 ログイン画面が表示されたら、名前だけ入力してエラーが起こらなかったら (エラーが起こる場合、既にその名前の人がいることが原因である)ログイン成功だ! BSWを始めたら BSWが始まると、このようなウインドウが表示される。 この下のチャット欄は、今この状態の場合ドイツ語であるため 外人がたくさんコメントを残すが、部屋に入れば日本語なため 安心して欲しい。 まず、ここに入ったら /language ja を入力する。(今は多分必要ない)これをすることで、ゲームが日本語になる。 次に、 /ghook 名前 を入力する。名前は、呼んでいる人の名前だ。 普通、ゲームを誘っている人から 「/ghook yuric でー」のように言われるので、その通りに入力する。 /ghook を入力してゲーム部屋に入ると、そこは日本語で話ができる空間だ。思い切り日本語を入力して挨拶しよう。 なお、初めて遊ぶゲームの部屋に入った場合ローディングが発生するため、画面はそのままで【読み込み中】と表示されるが、仕様である。 この場合は、読み込みが完了するまで待とう。 部屋の作り方 まず、部屋を作るには左上の【Lobby】の右の▼(下図参照)をクリックし、 ゲームロビーかゲームアーカイブを選ぶ。 (ゲームロビーとゲームアーカイブでは、あるゲームが違う。 ピラニアペドロはアーカイブの方にある。 ロビーを探して目標とするゲームがない場合、アーカイブから探すこと) そして、左下のメニュー(上図参照)から遊びたいゲームを選びます。 左上に遊びたいゲームのアイコンがある場合(オレンジ色枠)、それをクリックしてもOKです。 クリックすると右側にメニューが出ます。(上参照) 部屋の候補は茶色の部屋です。♂や♀アイコンのない部屋をクリックして入室してください。 ↓♂や♀アイコンのある部屋のサンプル
https://w.atwiki.jp/seisen-vip/pages/44.html
ダウンロード 公式の下載タブをクリック 左2つが本体のインストーラー、右2つが最新パッチだけど起動すると勝手にアプデされるから放置でおk インストーラーは2つDLポイントがあるが2つとも中身は同じなのでどちらか1つでいい どれ落とせばいいかわからない子は下のリンクから落とそうか ゲーム本体 本体ミラー 日本語化パッチ(未実装) ゲーム起動 18歳以上なら左をクリック サーバー選択 作ったIDとパスワードを入力して登入 CH選択 VIPはEMITAにいる キャラ作成 空いてる枠をクリックして決定 名前を入れて決定で作成 髪型や色、ステータスの変更ができる
https://w.atwiki.jp/coop/pages/87.html
タイトル ジャンル プレイ人数 発売元 発売日 備考 スペース インベーダー SHT 協力 2人 エポック 1980/01/?? ゲーム番号65-80,81-96,97-112*